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2008/03/28頑張れ!!卒業生画像by: tama

三遊亭 圓馬

 私は西高の3期なので、高校時代というのは30年も前のこと。3年生の時に落語クラブというのに所属したけど、そこは受験勉強をする為の看板だけの授業時間だったねぇ。だから私が噺家になったきっかけには、2〜3%の影響か。卒業して専門学校を出て就職し、それから落語の世界に入ったときは26才。私の師匠、橘ノ 圓(まどか)は入門するのが遅すぎると云った。なんとか入門がかない、修業ののち真打に昇進したときは既に40歳。
 修行の間は高校時代のことを顧みるようなことはなかったけれど、有り難いことに昨年、西高の学校公演に呼ばれた。全校生徒の前で、「西高は地盤沈下がひどく、私が通った頃は、ジャッキと土嚢を持って行った。」などと言っても、うんともすんともこない。本題に入ってもシーンと静まり返る。いわゆる我々の世界で云うところのバカ蹴られ。これじゃあいけないってんで工夫して、近頃高校での公演でもウケるようになった。落語ってぇのはちょいと古臭いところがあるもんだから、十代後半から、二十代半ばくらいの世代は受け入れてくれないところがある。
 それが若い人にも聴いてもらって、笑ってもらえるようになった。
 どっちらけにさせてしまった西高公演。あれが転機だった。さすが西高、うまく進路を決めてくれた。

五代目 三遊亭 圓馬(さんゆうてい えんば)
本名 中山 聡(なかやま さとし・3期生)
生年月日 昭和36年11月25日
出身地 東京都港区西麻布
芸歴 昭和63年8月 三代目 橘ノ圓(たちばなのまどか)に入門、前座名「壱圓(いちえん)」
平成5年2月 二ツ目に昇進「好圓(こうえん)」に改名
平成14年5月 真打に昇進 五代目 三遊亭 圓馬(さんゆうてい えんば)を襲名
得意ネタ 長屋咄、滑稽咄、廓咄、武家・仇討咄
趣味 小唄、俳句、日本酒研究、映画、読書
出囃子 圓馬ばやし
受賞

平成9年2月 北とぴあ若手落語家競演会において奨励賞受賞
平成12年11月 篠田二郎原作の新作落語「盗み見酒」初演により吟醸酒の普及に貢献したことに対し「幻の日本酒を飲む会」及び「吟醸酒研究機構」より吟功績賞を受賞
平成12年12月 上野広小路亭若手落語会「新風寄席」において平成12年度新風大賞新人賞受賞


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